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三重大学ユネスコスクール研修会2018

日時:平成31年3月2日(土)13時~15時
会場:三重大学 環境・情報科学館1階

 三重大学ユネスコスクール委員会主催の三重大学ユネスコスクール研修会2018に、本校代表2年生2名で参加しました。この研修会は国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を実現するために活動する県内各校の活動をお互いに共有するために企画されました。
 2月5日に本校で行われた四高スーパープレゼンテーションでパネリストとしてご指導を頂いた朴恵淑先生(三重大学人文学部・地域イノベーション学研究科教授)による提言に引き続き、小学校1校、中学校2校、高校3校、三重大学による活動報告がなされました。
 本校は四日市高校のSGH活動の紹介、12月15日に東京国際フォーラムで行われた2018年度SGH全国高校生フォーラムと12月16日~12月21日に行われた海外フィールドワーク(カンボジア)についての活動報告を行いました。SGH全国高校生フォーラムでは世界には自分の意思に反して、多くの子どもたちが子ども兵として戦争に送られている現状と、戦争後も地中に残り、爆発する可能性がある地雷の問題を報告しました。海外フィールドワークでは、地雷がまだ数多く残るカンボジアを訪問したことについて報告しました。地雷除去をするためには時間とお金がかかりますが、日本人が設立したJMASを訪問し、地雷汚染の現状と地雷除去の方法を学んだ成果を発表しました。本校生徒は小学生から大学生まで幅広い年代の学生に自分たちの活動について分かりやすく伝えることを通じてコミュニケーション能力を高める大切さを学ぶことができました。また、各校が工夫して活動していることに刺激を受け、本校SGH活動を通じて持続的に行動していく大切さを再認識しました。

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