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東京大学教養学部 2018年度前期「高校生のための金曜特別講座」③

【日時】6月1日(金) 17:30~19:00/【場所】第1情報室
【テーマ】「AI社会の歩き方」

講師:江間 有沙先生…東京大学 政策ビジョン研究センター・特任講師

 今、話題の「人工知能=AI」。
AIは「科学」?「技術」?の問いかけから始まり、AIがどのようなところで、どんな局面で使われているのかや「AI」の特性でどんどん学習していくことへの人間への影響や懸念などが紹介されました。
そのための「倫理」「法」との関係性も指摘されました。
また「AI」が今後の雇用に及ぼす影響にも触れ、単に技術だけ導入しても我々の組織文化や働き方とを考えていかなくてはいけない。
結局「我々がどのような社会に住みたいのか」を考えた上でAIと向き合って行くことが大事であると主張されました。
会場やネットの質問にはAIの人権や、人とどう区別していったらいいのか、ドラえもんのようなAIはいつになったら登場するのかなど際限のない(可能な限りの)質問が寄せられていました。
 本日は、来週からの前期中間試験を控えての金曜日で、当初予定していたよりは少ない人数でしたが、みんな熱心に聴講していました。

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