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東京大学教養学部 2018年度前期「高校生のための金曜特別講座」⑤

【日時】6月22日(金) 17:30~19:00/【場所】第1、第2情報室
【テーマ】「運動の上手な人はどこが違う?」

講師:工藤 和俊先生…東京大学 大学院情報学環・学際情報学府・准教授

 本日のタイトルは「運動の上手な人はどこが違う?」とテーマで、運動が苦手な人にとってみれば「わらをもすがりたい」気持ちになったのか、二回目に次いで多い66名もの参加があり、2教室に分かれて聴講しました。
 練習は結果を裏切らない!?というか「1万時間の法則」というのがあり、十分練習すれば結果が伴うことが証明されているそうです。そうして一流選手になった人の特徴は「姿勢」や「動きがしなやかで無駄な動きがない」=「脱力ができる」、「視線」がすぐれていることを様々な分野の一流選手とそうでない人との実験比較を示してわかりやすく解説していただきました。運動が上手になるためには運動スキルの階層(姿勢→リズム→空間知覚→意思決定)に注目してそれぞれにおいて少しでも改善できれば全体的に運動ができるようになる!というお話でした・・・一番印象的だったのは、一流の選手は大事な場面で「脱力」ができることです。それは、やはり長年の練習の積み重ねでできるのであり、日々努力することが大事なのだと改めて感じた次第です。
 生徒達も講演後、ポートフォリオに感じたこと、理解したことを一生懸命書き込んでいました。

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