PDA東海公立高校即興型英語ディベート交流大会に出場しました

一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)

開催日時:2018年6月16日(土)10:30-14:30
会  場:岐阜県立岐阜高等学校
参 加 者:生徒34名(本校から6名)
ジャッジ:名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、東京大学、東京農業工業大学他

 東海地区公立高校 岐阜高校、岡崎高校、静岡高校、四日市高校の4校の生徒が、即興型英語ディベート交流大会に出場しました。

 はじめに開催校の折戸校長先生より、「皆さんが即興型英語ディベートという新しいことにチャレンジしようという気持ちが素晴らしい。そんな皆さんがこれからの社会を切り開いて行くのだと思います。また、ディベートをする中で、高校生同士のネットワークもぜひ広げていってください。素晴らしい時間を過ごすことを期待しています。」とのメッセージが送られました。
 次に、PDA代表理事中川先生(大阪府立大学・准教授)より、自らのディベート経験や研究の場でのディスカッション経験などを踏まえて、即興型の英語ディベートが相手に伝えなければならないことを的確に伝えるためにいかに貢献できるかというお話とともにエールが送られました。

 1ラウンドの論題は「High school students should have part-time jobs.(高校生はアルバイトをするべきである)」でした。
各3~4名のチームで限られた時間の中で論題についての打ち合わせを行い、ディベートに臨みました。

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 今お金を稼ぐことができたらどんな自分への投資を行うかや、勉強との両立など、自分たちだったらどうだろう、という視点で様々な議論が繰り広げられました。ラウンドが終わった後も、ジャッジの先生のコメントをとても真剣に聞いていました。

 2ラウンド目の論題は「Development of AI weapon should be banned.(AI兵器の開発は禁止されるべきである)」でした。
 2ラウンド目では各テーブルジャッジからのアドバイスを参考に、POIを効果的に行ったり、社会の出来事に目を向けてみたりしながら論題に取りかかることができました。ラウンド終了後、ジャッジの先生がコメントを考えている時間に、相手のチームに対して「君の話していた例がとても分かりやすかった」など様々なコメントを掛け合い、交流することもできました

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11.png昼食の後は、各高校から選抜された生徒6名によるエキシビジョンディベートです。
 論題は、「Japan should accept more refugees.(日本は移民を受け入れるべきだ)」でした。他の生徒もジャッジになったつもりでフローシートに前で話している生徒のスピーチのメモをとっていきました。議論はとても白熱し、たくさんのPOIもみられました
 エキシビションディベートが終わり、ディベーターとしてみんなの前でスピーチを行った生徒は、「英語でディベートするのは焦ったりして難しかったが楽しかった。」「新しい意見なども知ることができ、交流ができて楽しかった。」「またここにいるみんなでディベートをしたい。」と感想を述べました。


生徒の声(アンケートより抜粋)

12.png●学校で練習したときよりも、今回のほうが、自分の意見をはっきりと相手に伝えることができ、自分の成長を心より感じられた。【四日市】
●普段関わることがない高校の方々と交流することができて、更に他校のレベルの高さに刺激を受けることができた。【四日市】
●ディベートでは、自分の英語スキルを知れたのはもちろん、知識の浅さを知ることができました。【四日市】
●全国レベルになると、こんなことになるとは驚いた。大学受験では全国なので、現実を知ることができた。【四日市】