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PDA即興型英語ディベート体験会

【日時】2019年5月16日(木)16:00-18:30/【場所】本校多目的ホール
【参加者】生徒58名(1年生39名、2年生19名)
【ジャッジ】一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)講師、奈良女子大学、名古屋大学
【助成】公益財団法人 日本財団、公益財団法人 KDDI財団

 はじめに、即興の英語で議論する力を鍛えることの重要性や即興型英語ディベートの魅力、効用についてのお話をPDA講師から伺いました。ルール説明後は、モデルディベートを見た後、早速ディベート実践です。参加者の6割強の生徒が初挑戦のディベート体験の中、実践の中でルール、ポイントの確認をしていく流れとなりました。ラウンド終了後には,各テーブルの生徒ジャッジからのコメントのあと、PDAジャッジから勝敗とその理由、個人コメントのフィードバックをいただきました。
 続く2ラウンド目ではジャッジからのアドバイスを参考に、スピーチシートを効果的に利用し、具体例などをたくさん取り入れたディベートをしました。2回というディベート実践の場でしたが、ほとんどの生徒がこの体験会で英語力の伸びを実感することができました。

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■参加者の声(アンケートより抜粋)

・ 初めは上手にできないけれど、2回目で慣れてきたら「とりあえず伝える」のが出来て楽しかった。実際日常で使うには即興なわけだから、こういう練習を使うと、とても良いと思う。「伝える難しさ」とか「常に頭を働かせて、主張、反論を考える」のが楽しかった。

・ 即興型ディベートは、自分の意思を伝える「表現力」(文章、態度、行動)と、人の発表を聞きとる「リスニング力」、書き取って意見をまとめる「整理力」そして自分の反論と主張を組み立てる「論理力」など、様々な要素を同時に鍛えることが出来ると思った。こういう総合的な練習は今後も取り入れていきたい。

・ 今までやったことのないディベートを初めてやったことで、英語を話すことに苦手意識があったけれど、身振り手振りで伝わることを学べた。

・ 短時間で自分の意見をまとめて話すというのはこんなにも難しいことが分かりました。話している途中で補足をしたり、その場で新たに考える即興する力の大切さを学ぶことが出来ました。

・ このような授業に参加したのは初めてでした。時間のない中で自分の主張を考えてすぐ文章を作り、話すのは難しかったけれどとても勉強になりました。すごくやりがいがありました。主張を組み立てて話していくのは難しかったし途中で詰まってしまうことがあったり、まだまだ勉強が必要だし、もっと練習して力をつけたいと思いました。またこのような機会があれば是非参加したいです。