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第6回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会

開催日時:2020年12月19日(土)、20日(日)
会場:オンライン(本校に集まって参加)
主催:一般社団法人 パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)

 本校生徒3名(小川結花さん、藤巻里菜さん、永武伶都さん)が第6回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に参加しました。本校は2年連続2回目の出場となります。全国大会には64校が参加し、各校は4ラウンドの試合を行いました。

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論題「Wearing a mask should be mandatory.
(マスクの着用を義務化すべきである。)」

 対戦校:大阪府立北野高等学校

論題「The media should not report on suicide.
(メディアは自殺のニュースを報道すべきではない。)」

 対戦校:京都府立嵯峨野高等学校

論題「Infertility treatment should be free.
(不妊治療を無償化すべきである。)」

 対戦校:神奈川県立湘南高等学校

論題「Class-size reduction in elementary schools does more good than harm.
(小学校での少人数学級は、害よりも利益をもたらす。)」

 対戦校:熊本県立熊本高等学校

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 本年度は新型コロナウイルスの影響により、学校教育現場においては様々な変化を経験しましたが、本校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)校として継続した教育実践を行っています。SSH事業の「国際性を高める諸活動の研究、開発」の中でPDA高校生即興型英語ディベートに継続して取り組みました。本年度はオンラインで行った4月の校内体験会(静岡県立静岡高等学校との共催)、6月の東海公立高校即興型英語ディベート交流大会、8月の全国高校合宿・大会を通じて本校生徒は英語で議論し、自分の意見を表現できる総合的な英語力を高めてきました。今回のハイレベルな全国大会の対戦の場で自信を持って英語を使って自分の意見を伝え、相手の意見に効果的に反論することを通じて、全国の高校生と切磋琢磨し、これからもグローバルな視点を持って学び続けるモチベーションを得ることができました。

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【対戦成績】
1勝3敗  58位(64チーム中)
【表彰】
〈ベストディベーター賞〉 永武 伶都 さん(2年)
〈ベストPOI賞〉 小川 結花 さん(1年)/藤巻 里菜 さん(1年)

参加生徒の声

・まず、全国大会という大舞台で、一勝出来たことが嬉しいですし、楽しかったです。参加するきっかけを下さった先生、学校、一緒に戦ったメンバーに心から感謝しています。また、自分の思うように英語を話せないもどかしさや、今の社会問題についての知識の無さを身に染みて感じ、今後の課題となりました。来年に向けてまた励みたいと思います。貴重な経験をありがとうございました。

・私は先生からのお誘いなどを通して、本大会に非常に興味がわいたために参加しました。大会参加においては、普段絶対に会うことのない遠い地域に住む学生さんと話し合いをすることができ、自分が思いつかないような考えを聞くこともあり、世界を見つめる視野が広がりました。また、大会に参加したことでいかに相手に伝えることが大切か気づく事ができたのでいい経験となりました。

・一回しか勝てなかったものの、高いレベルの相手との試合を数多く経験、見学でき、とても楽しく参考になりました。最初の試合では特に緊張しあまり積極的なディベートをできませんでしたが、緊張がほぐれて行くにつれ、POI(英語での質問)を出す等積極的になれて良かったです。日々の授業の中でも英語ディベートを行いたいです。