4月下旬から7月5日まで四日市高校の購買で生徒会・美術授業選択者の有志による募金活動を行いました。集まった4,925円の募金は医療従事者の感染防止対策強化などの経費に活用される「新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金」へ全額寄付いたしました。
募金の活動について2021年6月15日朝日新聞の取材を受けました。
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医療従事者へエール届け 三重の高校で募金活動(朝日新聞デジタル記事)
昨年秋の1年生美術の授業で「コロナ禍の中でも元気が出るバッジづくり」を行い、その授業で出来たバッジを募金した生徒へプレゼントする企画を立ち上げました。募金先を 「医療に関わる人を支援したい」と生徒から声が上がり「新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金」への寄付を決めました。
また、生徒会が協力し、購買部に募金箱を設置、各教室にもポスターを作ってPRしました。