3/15(土)、京都大学にて本校SSH生物部生徒2名がポスター発表を行いました。発表内容は、前回の日本農芸化学会と同じ「三重県南部、紀伊長島に生息するウニの動向および変態誘因物質の探索」です。今回は、全国から31校が集まり、様々な分野で各校の成果を発表していました。今回の発表では幅広い知見が得られたとともに、大学教員や他校生からたくさんの意見やアドバイスをいただきました。今後は、後輩たちが引き継いで探究活動を続けていきます。
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3/15(土)、京都大学にて本校SSH生物部生徒2名がポスター発表を行いました。発表内容は、前回の日本農芸化学会と同じ「三重県南部、紀伊長島に生息するウニの動向および変態誘因物質の探索」です。今回は、全国から31校が集まり、様々な分野で各校の成果を発表していました。今回の発表では幅広い知見が得られたとともに、大学教員や他校生からたくさんの意見やアドバイスをいただきました。今後は、後輩たちが引き継いで探究活動を続けていきます。