11月11日(水)に、英語による第4回大テーマ講演会が行われました。
1・2年生の生徒約720名が参加し、「びっくり文化」という演題で、
南山大学准教授 エドワード・スクラグスさんからお話をうかがいました。
日本で当たり前と思っていることが、外国ではそうでなかったり、日本ではポジティブな意味になる言動が、
外国ではネガティブにとられたり、文化の違いによって様々な驚きがあることが理解できました。
生徒は、数多くの事例を挙げていただくことで、比較文化の面白さを実感できました。
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