寄贈品の『合格圏米』を手にする(右から)ライスハウスいとう代表の伊藤智哉様、諸岡校長、小西3学年副主任(校長室にて)
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寄贈品の『合格圏米』を手にする(右から)ライスハウスいとう代表の伊藤智哉様、諸岡校長、小西3学年副主任(校長室にて)
12月14日(水)地元桑名市の有限会社ライスハウスいとう様(本校卒業生)より、本校3年生全員に向けて、同社製造の縁起のいいお米『合格圏米』の寄贈がありました。
『合格圏米』は伊勢神宮の半径「5.9km圏内」において今年収穫されたばかりのお米で、「合格圏内」という語呂と、受験当日には好きな具材(実)を使っておむすびを作り、「生徒さんの努力が合格として実を結んでほしい」(伊藤代表)という願いが込められたお米です。
意匠の凝ったパッケージに個包装されたお米を、3年生全員にいただきました。地元のみなさまからも応援をいただいているということをかみしめて、受験に臨んでほしいと思います。