SGHの「グローバル・アクション」の一環として、今年も「白熱英語講座」の1期が6月18日(月)にスタートしました。南山大学のEdward Scruggs先生を講師に迎え、1期に4回、2期(10月スタート)に4回、それぞれ毎回90分間を年間8回実施する予定です。
テーマとしては、環境問題、発展途上国、医療、芸術、文化比較などを取り上げ、英語で講義を聞き、2~3人のグループを作って意見をまとめ、最後は全体で意見発表を行い、英語で議論する力を身につけようとするものです。1期は53名もの生徒が受講し、大講義室で、Edward先生の熱心な指導のもと、真剣にかつ楽しく授業を受けています。